２００７年に観た映画リスト

（１月）
　「シャーロットのおくりもの」
　「ダニエラという女」
　「インビジブル２」
　「ラッキーナンバー７」
　「ダーウィンの悪夢」
　「愛の流刑地」
　「それでもボクはやってない」
　「不都合な真実」
　「ディパーテッド」
　「マリー・アントワネット」
　「ユメ十夜」

（２月）
　「幸せのちから」
　「どろろ」
　「Ｄｅａｒ　Ｆｒｉｅｎｄｓ」
　「幸福な食卓」
　「世界最速のインディアン」
　「墨攻」
　「バブルへＧＯ!!!!　タイムマシンはドラム式」
　「あなたになら言える秘密のこと」
　「守護神」
　「となり町戦争」
　「ドリームガールズ」
　「リトル・ミス・サンシャイン」
　「カンバセーションズ」
　「紙屋悦子の青春」
　「エクステ」
　「さくらん」

（３月）
　「官能小説」
　「ボビー」
　「ルワンダの涙」
　「蒼き狼　地果て海尽きるまで」
　「パフューム　ある人殺しの物語」
　「秒速５センチメートル」
　「善き人のためのソナタ」
　「バッテリー」
　「ステップ・アップ」
　「ラストキング・オブ・スコットランド」
　「ハッピー・フィート」
　「ナイト　ミュージアム」
　「デジャヴ」
　「ブラックブック」
　「蟲師」
　「ホリディ」

（４月）
　「檸檬のころ」
　「オール・ザ・キングスメン」
　「ブラッド・ダイヤモンド」
　「サンシャイン　２０５７」
　「ロッキー・ザ・ファイナル」
　「ハンニバル・ライジング」
　「東京タワー　オカンとボクと、時々、オトン」
　「神童」
　「ラブソングができるまで」

（５月）
　「フライ・ダディ」
　「恋愛睡眠のすすめ」
　「あしたの私のつくり方」
　「バベル」
　「ツォツィ」
　「ストリングス　〜愛と絆の旅路〜」
　「スパイダーマン３」
　「俺は、君のためにこそ死ににいく」
　「スモーキン・エース／暗殺者がいっぱい」
　「主人公は僕だった」
　「パッチギ！　ＬＯＶＥ＆ＰＥＡＣＥ」
　「ＧＯＡＬ！ ２　　ＳＴＥＰ２　ヨーロッパ・チャンピオンへの挑戦」

（６月）
　「ザ・シューター　極大射程」
　「パイレーツ・オブ・カリビアン　〜ワールド・エンド」
　「しゃべれども　しゃべれども」
　「監督・ばんざい！」
　「大日本人」
　「プレステージ」
　「そのときは彼によろしく」
　「３００」
　「アポカリプト」
　「きみにしか聞こえない」
　「舞妓Ｈａａａａｎ!!!」
　「ゾディアック」
　「憑神」
　「ラッキー・ユー」

（７月）
　「転校生　−さよなら　あなた−」
　「キサラギ」
　「シュレック３」
　「ダイ・ハード４．０」
　「ドルフィン ブルー　〜フジ、もういちど宙へ」
　「アヒルと鴨のコインロッカー」
　「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
　「Ｇｅｎｉｕｓ　Ｐａｒｔｙ」
　「殯の森」
　「私たちの幸せな時間」
　「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」
　「夕凪の街　桜の国」

（８月）
　「河童のクゥと夏休み」
　「レミーのおいしいレストラン」
　「怪談」
　「オーシャンズ１３」
　「天然コケッコー」
　「リトル・チルドレン」
　「フリーダム・ライターズ」
　「トランスフォーマー」
　「消えた天使」
　「ベクシル　−２０７７年　日本鎖国−」
　「ヒロシマナガサキ」
　「インランド・エンパイア」
　「遠くの空に消えた」
　「Ｌｉｆｅ　〜天国で君に逢えたら」
　「シッコ」
　「ラッシュアワー３」

（９月）
　「デス・プルーフ　ｉｎグラインドハウス」
　「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」
　「ＨＥＲＯ」
　「ＴＯＫＫＯ　−特攻−」
　「ブラック・スネーク・モーン」
　「スキヤキ・ウェスタン　ジャンゴ」
　「ミス・ポター」
　「ファンタスティック・フォー　：銀河の危機」
　「包帯クラブ」
　「プラネット・テラー　ｉｎグラインドハウス」
　「ストレンヂア 無皇刃譚」
　「クローズド・ノート」
　「パーフェクト・ストレンジャー」

（１０月）
　「Ｍａｙｕ　ココロの星」
　「エディット・ピアフ　〜愛の賛歌」
　「パンズ・ラビリンス」
　「キングダム　−見えざる敵−」
　「大統領暗殺」
　「グッド・シェパード」
　「ヘアスプレー」
　「エクスマキナ」
　「クワイエットルームへようこそ」

（１１月）
　「スターダスト」
　「ブレイブ　ワン」
　「象の背中」
　「ＡＬＷＡＹＳ　続・三丁目の夕日」
　「オリヲン座からの招待状」
　「ｏｎｃｅ　ダブリンの街角で」
　「自虐の詩」
　「ボーン・アルティメイタム」
　「４分間のピアニスト」
　「ＦＬＹＢＯＹＳ」
　「転々」
　「ナンバー２３」
　「ミッドナイトイーグル」

（１２月）
　「ウェイトレス　〜おいしい人生のつくりかた」
　「椿三十郎」
　「ベオウルフ　呪われし勇者」
　「エンジェル」
　「アイ・アム・レジェンド」
　「ベティ・ペイジ」
　「スマイル　聖夜の奇跡」
　「Ｌｉｔｔｌｅ　ＤＪ　〜小さな恋の物語〜」
　「サーフズ・アップ」
　「カンナさん大成功です！」
　「魍魎の匣」
　「ナショナル・トレジャー ２　〜リンカーン暗殺者の日記」
　「ルイスと未来泥棒」

　

　２００７年、観た映画は１５４本。　
　ほんと、実によく観たなぁ。
　４月までは本社にいて、帰りに寄る事の出来る映画館がたくさんあって、それで増えたと思っていたのだけど、工場勤務になってからも勢い止まらず、結果としては昨年の１０９本をはるかに超える１５４本と言う本数になってしまいました。

　尚、２００６年は、久々に邦画の興業収入が洋画を超えたのですが、２００７年は、またひっくり返されてしまったそうです。
　・・・ま、昨年のようなヒット作が続々、と言う訳に行かなかったからなんでしょうけど。
　（なにせ、２００６年は、「ゲド戦記」があって、更に「ＴＨＥ　有頂天ホテル」に「海猿」、「デスノート」とメガヒット作が沢山あったのに、今年は「ＨＥＲＯ」と「ポケモン」、「西遊記」くらいだったからなぁ・・・）
　とは言え、公開された邦画は、昨年並みの４００本。
　やはり魅力的な作品は多くて、１５４本のうち、邦画は６０本。一方でアメリカ映画は６１本だから、劇場で観る気にさせる、面白そうな映画は（当たらないにせよ）邦画は相変わらず多いのですけど。

　　来年もまた、映画館にどうしても行きたくなるような面白い映画が出て来る事を望みつつ、まずはこんな所で。

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