２００６年に観た映画リスト

　

（１月）
　「ディック＆ジェーン／復讐は最高！」
　「ロード・オブ・ドッグタウン」
　「ロード・オブ・ウォー」
　「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
　「キング・コング」
　「銀色の髪のアギト」
　「博士の愛した数式」

（２月）
　「ミュンヘン」
　「最終兵器彼女」
　「ＴＨＥ　有頂天ホテル」
　「ナイト・オブ・ザ・スカイ」
　「ＰＲＯＭＩＳＥ」
　「シムソンズ」

（３月）
　「県庁の星」
　「ナルニア国物語　〜第１章　ライオンと魔女」
　「シリアナ」
　「イーオン・フラックス」
　「子ぎつねヘレン」
　「力道山」
　「ＳＰＩＲＩＴ」
　「サウンド・オブ・サンダー」

（４月）
　「ナイト・ウォッチ」
　「大統領のカウントダウン」
　「立喰師列伝」
　「プロデューサーズ」
　「ニュー・ワールド」
　「キャッチ　ア　ウェーブ」

（５月）
　「Ｖフォー・ベンデッタ」
　「小さき勇者たち　〜ガメラ〜」
　「レント」
　「海猿２　ＬＩＭＩＴ　ＯＦ　ＬＯＶＥ」
　「グッドナイト＆グッドラック」
　「アンジェラ」
　「ナイロビの蜂」
　「明日の記憶」
　「夢駆ける馬　ドリーマー」
　「ＧＯＡＬ！　ＳＴＥＰ１」

（６月）
　「ダ・ヴィンチ・コード」
　「嫌われ松子の一生」
　「ポセイドン」
　「デスノート　前編」
　「タイヨウのうた」
　「インサイド・マン」

（７月）
　「花よりもなほ」
　「カーズ」
　「ホワイト・プラネット」
　「Ｍ：ｉ：ＩＩＩ」
　「ブレイブ　ストーリー」
　「ラブ★コン」
　「時をかける少女」
　「笑う大天使（ミカエル）」
　「日本沈没」

（８月）
　「ハチミツとクローバー」
　「ゲド戦記」
　「パイレーツ・オブ・カリビアン　〜デッドマンズ・チェスト」
　「年をとった鰐　＆山村浩二セレクト・アニメーション」
　「ローズ・イン・タイドランド」
　「王と鳥」
　「ゆれる」
　「ダスト・トゥ・グローリー」
　「スーパーマン　リターンズ」
　「花田少年史　幽霊と秘密のトンネル」
　「ラフ」
　「ＵＤＯＮ」

（９月）
　「僕の、世界の中心は、君だ。」
　「グエムル　〜漢江の怪物」
　「マイアミ・バイス」
　「ユナイテッド９３」
　「Ｘ−ＭＥＮ　ファイナル　ディシジョン」
　「ワイルド・スピードＸ３　ＴＯＫＹＯ　ＤＲＩＦＴ」
　「バックダンサーズ！」
　「太陽」
　「出口のない海」
　「イルマーレ」
　「フラガール」
　「涙そうそう」

（１０月）
　「紀子の食卓」
　「ストロベリーショートケイクス」
　「夜のピクニック」
　「レディ・イン・ザ・ウォーター」
　「ブラック・ダリア」
　「ワールド・トレード・センター」
　「地下鉄（メトロ）に乗って」
　「カポーティ」
　「幸福のスイッチ」
　「サンキュー・スモーキング」

（１１月）
　「ただ、君を愛してる」
　「父親たちの星条旗」
　「虹の女神」
　「デスノート　the Last Name」
　「手紙」
　「トンマッコルへようこそ」
　「７月２４日通りのクリスマス」
　「氷の微笑　２」
　「プラダを着た悪魔」
　「ＳＡＷ　３」
　「エンロン」
　「パプリカ」

（１２月）
　「武士の一分」
　「ありがとう」
　「００７　カジノ・ロワイヤル」
　「暗いところで待ち合わせ」
　「スキャナー・ダークリー」
　「硫黄島からの手紙」
　「ＮＡＮＡ２」
　「敬愛なるベートーヴェン」
　「鉄コン筋クリート」
　「エラゴン　遺志を継ぐ者」
　「王の男」

　今年、観た映画は、以上１０９本。
　・・・２年ぶりに１００本を越えましたね。

　それにしても、今年は、頑張って観たなぁ・・・年初からずっと忙しくて、どのくらい観られるものか、と思ったんだけど、邦画の盛り上がりもあって、都合つけて映画館に足を運ばせるだけの魅力ある映画が多くてこうなった、って感じですね。
　（もっとも、さすがに単館系の映画は減りましたねぇ・・・さすがに単館追いかけていくのはちと・・・）

　尚、上記１０９本のうち、邦画が４８本、アメリカ映画が４６本。
　今まで、平均すると邦画の倍くらいの本数のアメリカ映画を観ていたので、これは異例・・・と言うか、今年は、それだけ邦画が頑張って、魅力的な映画が多かったって事。
　邦画の興業収入が洋画を超えた、と言うのも当然の事のように思います。

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