・・・その後。


その後の状況&補足事項などなど


 「速度超過と、追い越し違反は、違反つくからね」

結局、違反はつきませんでした。
(そう言えば、切符を切られなかった事に後で気付きました(^^;)
同様に、道路公団からの請求も結局、来ませんでしたね。  [戻る]

自爆事故は対象外となる

見事に対象外になりました。(^^;  [戻る]

本人を前にして全然気付かないのはおかしいのでは?

 実は、写真と夢の中に出て来るイ・バンヒを演じていた女優さんは、パク・ウンスク、熱帯魚店の店員、ミョンヒョンに成り代わっていたイ・バンヒを演じていたのはキム・ユンジン。
 と、言う事で、別人なので判らないのも無理はない、と言う事なのですね。
 ・・・しかし、主役と相棒の2人も区別がつき難かったし・・・うーむ。(^^;

 尚、療養所に入っていた本物のミョンヒョンを演じていたのもキム・ユンジンだそうですが・・・これも判らなかった。(^^;  [戻る]

身体の方は、膝をちょっと打ったくらいで済みました

 と、思ってたら、踝の靱帯、伸ばしちゃったみたいです。(^_^;)

 昨日、さすがにバイクはやめてクルマで会社に行く事にしたんだけど、運転し始めてちょっと焦ったのが、
 「・・・足首が曲がらん」(爆)
 右の足首の関節が痛んで、つま先が上げられないんですよ。

 こ、これでは運転出来ないではないか。

 まぁ、走り出してしまったものは仕方ない。
 足首から先で操作するのではなく、膝を持ち上げるようにして足全体を動かしてペダル操作する、と言う「トラック運転」で会社に行きました。
 
 で、昨日は運悪く非常にドタバタと動き回らなければならない状況で、工場内およびその周辺を、足の痛みもなんのそので動き回る羽目に・・・それで、仕事が一段落した時には、足首をかばっていたりしたせいで、体中が痛い(/_;)と言う状況。
 それでも、土曜日、2ヶ月ぶりに休めるのだから、と思って、ウチに帰って、昨日は早めに寝たのですが・・・そしたら、右足の臑がパンパンに張っちゃって、痛くて眠れないんですよ。(;_;)
 結局、4時過ぎから起きていて(膝を立てていると痛みは収まるが、当然、その姿勢では眠れない)、5時頃に思いついて温湿布をしてから大分楽になりました。

 その時は「何ともない」と思っても、ダメージってのは後からやってくるから要注意です。  [戻る]

店長に委託して買い手を見つけて貰う事に

 結局、4.5万円で買い手が見つかりました。 [戻る]

これは、また今後、様子を見ていきたいと思います

 それから4日連続で通勤に使って確かめました。

 確かに変わっています。
 エンジン音は静かになったし、アイドリングも安定した感じです。
 あと、レスポンスは確かによくなっています。
 今まで、特に低速まで回転数を落とすと「えいっ」とばかりにアクセル踏みつけないと回転が上がらなかったのですが、吹け上がりが明らかに軽快になり、軽々と上がります。
 しかも、コントロール性もよくなって、正に「親指で動かす」ような微妙なアクセルワークにもついて来るのは嬉しい限り。
 パワーも出ている感じで、タイトに曲がる際に、トルク感応式のLSDが効く事もしばしばです。

 高回転まで回した際のエンジン音も澄んだ快音(澄み切った、と言えないのが惜しい)に変わり、回すのが楽しくなっちゃいました。(*^^*)

 価格からすると、効果は期待以上ですね。
 とりあえず、今は大満足です。(*^^*)  [戻る]

コストパフォーマンスとしては上々かも知れません

 その後の状況ですが、効果の方ははっきりと出ています。
 まず、印象的なのが、低速トルクが増して走りやすくなったこと。
 今まで、その気になかなかならなかった2速発進も楽々、3速発進さえ上り坂でなければ出来ちゃいます。
 その結果として燃費もよくなっていますね。
 通勤で、今まで6.5〜7km/lだったのが7〜7.5km/lと、概ね10%向上している感じです。

 とにかく、僅かな投資でこの効果ですから、コストパフォーマンスとしては文句なしでしょう。 [戻る

効果があるようなら追って報告する、と言う事で。

 とりあえず、装着して1週間が経ちましたが・・・予想外な事に効果が出ています。
 フィーリングの方は気のせい(でも、よくなってるような印象あり)レベルですが、この1週間、通勤のみにクルマ使って、燃費は8.0km/l。
 まぁ、こう言う燃費グッズを装着すると、無意識のうちに省燃費走行モードになっていたりするのですが、それでも何かしらの効果は出ていそうな結果ですね。

 とにかく、この種の製品は類似品も多く、なんとなく眉唾モノと決めつけていたのですが・・・案外そうでもないのかなぁ、って感じです。 [戻る]

やはり、宮崎駿と言うブランドは強し、と言った所でしょうか。

 8月9日時点の情報では、公開17日目時点で、既に興収は69億円を突破、これは、公開26週と言うロングランにより最終的に興収193億を上げた「もののけ姫」の2倍と言うペースであり、上映期間にもよりますが、興収は最終的に200億以上が予測される、日本記録間違いなし、のペースだそうです。
 (結局、日本新記録となりました)

 尚、今年の夏映画は、「A.I.」の興収が予測で110億円(ちなみに、これは米国での興収8000万ドルを上回るものになるらしい)。
 問題作?の「パール・ハーバー」も80億突破が予想され、「猿の惑星」も現在の調子で行けば70億、「ハムナプトラ2」はもうお終いですけど、最終的に60億円の興収を上げたようで、今年の日本映画界、サマーシーズンの興収は、昨年の倍近い400億以上となるようです。

 まぁ、これは話題作が多かったせいもあるけれど、7月の記録破りの猛暑の連続に、涼しい映画館に人々が押し寄せた結果でもあるようですけど。[戻る