7月の日記


7月31日

 ■最近・・・

 ・・・映画を観てないなぁ、と。
 先週末もとうとう1本も観なかった。

 まぁ、夏休み興業だからねぇ・・・
 「ごくせん」は観る気がない、「アマルフィ 女神の報酬」もちょっと気乗りがしない。
 (TVとタイアップしての猛烈なプロモ見せられるとかえって引くタイプなもので)
 「ルーキーズ」だっけ?あの暑苦しそうなのも観てないし。
 (「青春・スポ根映画」大好きなはらなのに観る気が起きなかった)

 で、 今日は、久々に映画に行くつもり。
 (実に10日以上、観てない)
 今日は、「セントアンナの奇跡」。
 
 「サマーウォーズ」も明日からだな。
 これは楽しみ。

 

7月26日

 ■ワンダーフェスティバル 2009[夏]

 今日は、久々にワンダーフェスティバルに行くことに。
 会社の後輩に声をかけ、4人で出掛けた。

 炎天下、1時間半も並んでやっと入場。
 
 久々のワンフェスだけど、やはり面白いなぁ。
 ガレキもコスプレも堪能。

 夕方、4時近くに撤収。
 さすがに疲れ、東京駅に着いた時には皆へとへと。
 コーヒースタンドで一休み、と思ったら、スタンドのお姉さんが、見るに見かねたのか、席を取ってくれた。
 感謝。
 一休みした後、今度は潮風公園へ。勿論、実物大のガンダムを見る為だ。
 これは良くできているなぁ・・・凄い、と感動。

 その後、横浜まで戻って、みなで夕食の後、帰宅。

 さすがに疲れた。
 

7月23日

 ■「宇宙戦艦ヤマト」

 現在、実写映画製作中、なのだそうだ。

 前からウワサはあったのだけど、アメリカのイベントで石黒昇が喋ったと言うから、これは信憑性があるなぁ。

 ちなみに、古代進はキムタク、森雪は沢尻エリカ。沖田艦長が西田敏行、って言うキャストは・・・うーん、微妙。
 (まぁ、それなりに合ってそうな感じもあるけど)
 香川照之も名前が出てる。
 真田技師長辺りかな?

7月19日

 ■箱根へ

 今日は、CB750で初めての箱根へ。

 出掛ける時にはまずまずの天気、と思ったのだが、箱根山中は写真のように霧、と言うか雲の中。
 残念。

7月12日

 ■日曜は・・・

 朝起きたら、空が明るく、青空も見えているようだったので、軽く、バイクで走る事にした。
 コースは、横浜、山の手。

 ただ、本牧に抜けた辺りで雨がパラついて来たので、ちょっと早めに引き上げた。

 ■「築城せよ!」

 午後は、新宿に映画を観に出掛ける。

 映画は「築城せよ!」。
 現代に蘇った戦国武将が段ボールで城を築く、と言う奇想天外な映画。

 これは面白い。
 アイデアも秀逸だし、もの作りの面白さも十分。
 段ボールの城が築き上げられて行くのにはわくわくした。

7月10日

 ■仕事帰りに・・・

 金曜日、会社事務所の引っ越し。
 概ね片付けて・・・さて、今日はどうしようか。

 「蟹工船」を観たいのだけど、WMCつきみ野では20:50から。
 その前の18:00はさすがに間に合わないし、会社を17:30過ぎに出ても・・・時間を持て余すかな、と。

 で、WMC港北センター北の19:10ならいいかな、と思って、そこに決定。
 港北ニュータウンは、不慣れなので、センター北を目標にカーナビをセットし、会社駐車場を出た。
 で、途中、渋滞があったりしながらも、何とか港北ニュータウンにまで辿り着き・・・映画館の看板見つけて・・・
 「え?109シネマズ港北?」
 え・・・と、今日は何処で観るんだっけか?

 飛行機乗りの6割アタマ、などと言われるが、運転中は、正直6割もアタマ動いてないような気がするはらは、ここでパニック、アタマ真っ白。
 変な所で、道を曲がって、コースをロスト、カーナビもとっちらかって「目的地まであと3.6km」と訳のわからぬガイドを始め・・・時間は既に19:00。
 結局、アタマ冷やすのに時間がかかり、気を取り直してセンター北に向かってWMC着は19:40・・・

 109シネマズ港北は、センター南なんだけどね。
 カーナビの表示通り、その前通過しておけば、数分でWMCに到着したものを・・・まったく、何やってんだか。

 自己嫌悪に浸りつつ、コース変更、つきみ野へ向かう・・・が、246が大混雑(事故渋滞)。
 結局、つきみ野着は20:30。
 結果としては、いい時間に到着・・・って、会社から45分のつきみ野に何時間かけて行ってるのやら。

 ■「蟹工船

 これは、なかなか心を打つ内容なのだけど・・・しかし、現代で、何故、この物語なのか。
 いささか時代錯誤ではないかなぁ、と思ったり。

7月 8日

 ■「MW −ムウ−」

 水曜の定時退社日、TOHOシネマズ海老名にて「MW −ムウ−」。

 これ、かなりヒドい出来、と言う事で期待せずに行ったのだが・・・これが案外、楽しめてしまった。
 やはり、映画はキャラクター。
 映画を支える主人公がいれば、ちゃんと楽しめるではないか。

 しかし、この結末は、大胆なもの。
 ハリウッドが決して出来ないコレはある意味でスゴい。
 これで、脚本がもう少しマトモだったらねぇ・・・

7月 5日

 ■日曜は・・・

 ヤビツ峠経由で宮ヶ瀬まで、ショートツーリングに出掛けた。

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