 |
今日は、お盆のご供養の後で、父親が墓をそろそろ買いたい、と言うので、共に現地確認に行った。 そろそろこう言うことも考えないといけないのだなぁ・・・ |
７月の日記
７月３１日
■７月に観た映画
７月に観た映画は・・・あー、先月は映画を観てないなぁ。６月の半分にもならないし、今年これまでで一番本数が少ない。
まぁ、ＧＷ興行と、夏休み興行の狭間で、大作の少ない６月は上映本数が多いのだけど、夏休み興行が始まった７月は、大作によってスクリーンが占拠され、公開本数が減ってるのはあるんだけど、仕事が変わったせいもあるかなぁ・・・
そんなんで、観た映画はこれだけ。
「真夏の方程式」
「１０人の泥棒たち」
「アンコール!!」
「ワイルド・スピード ＥＵＲＯ ＭＩＳＳＯＮ」
「モンスターズ・ユニバーシティ」
「ベルリンファイル」
「風立ちぬ」
「ＳＨＯＲＴ ＰＥＡＣＥ」
「風立ちぬ」（２回目）
「バーニー みんなが愛した殺人者」
「シャニダールの花」
「３１年目の夫婦げんか」
映画本数にして１１本、映画館に行ったのは１２回。
まぁ、それでも普通の人よりはちょっと多いか。
７月２０日
■蝉
今朝、今年初の蝉の声を聴く。
■「風立ちぬ」
本日夕刻、ムービルの最終回で「風立ちぬ」鑑賞。
この映画、評価が分かれるだろうなぁ・・・この映画、はっきりと大人向けだし、しかも観客を選ぶ。
しかし、はらのように物作りを生業とする人間にとって、この話は心に響くものがある。
宮崎駿と言う稀代のクリエイターの生き様に、身震いするような感銘を受けた。
７月１７日
■「ベルリンファイル」
これは面白かった。
海外、ベルリンを舞台にし、スケールの大きな話を上手くまとめ、よく出来ていると思う。
邦画でｍ、これと同じようなことをやったら、ぼろぼろになるだろう（既に「アマルフィ 〜女神の報酬」と言う実例もある）が、同じように海外を舞台に有名俳優を配し、大きな予算を組んで、サスペンスを作って仕上がりがこの差。
彼我の実力差に唖然とする。
最近の韓国映画は力作揃いで、先日観た「１０人の泥棒たち」も面白い映画だった。
１０人の泥棒がチームを組んでマカオのカジノからお宝をせしめる、と言う話で、同じような設定の「オーシャンズ１１」より、人数は少し足りないが、面白さ倍増。
ワイヤーを使った、ビルの壁面での追走劇も、同じような「Ｇ．Ｉ．ジョー」より、遥かに工夫され、面白かったなぁ。
７月１５日
■海の日
今日は海の日で休日・・・だけど、この暑さ（横浜は気温３５℃を超える猛暑日）なので、出掛ける気が起きず・・・今日は、１日、部屋でホムペの更新など。
７月１４日
■日曜は・・・
今日は、お盆のご供養の後で、父親が墓をそろそろ買いたい、と言うので、共に現地確認に行った。
そろそろこう言うことも考えないといけないのだなぁ・・・
７月１３日
■映画チケット
今日、片づけをしていたら・・・カバンや財布の中から出て来る出て来る映画の半券が・・・
そりゃそうだよな、５月、６月だけで５０本は観ていている訳だから・・・
７月 ７日
■ザリガニ水槽のセットアップ
先日、青ザリガニを入れた４０cm水槽の再セットアップ。
この４０cm水槽、カブトエビ飼育のため、底に土を入れていたのだけど、大食いで水を汚しがちなザリガニ飼育にはちょっと辛い。
そこで、敷き砂を砂利にして環境をよくしてやろう、と。
暑い中で２日がかりでセットアップを済ませ・・・水槽は見違えるように綺麗になったし、ザリガニも気持ちよさそうにしているので、やった甲斐はあったなぁ、と。
■「アンコール!!」
梅雨が明けて、空はギラつくような夏の空。
強い日差し、コントラストを強めた風景・・・すっかり夏だなぁ。
午後は、買い物ついでに川崎で映画「アンコール!!」。
これは、老人コーラスグループと夫婦愛の物語。
英国の名優、テレンス・スタンプとヴァネッサ・レッドグレイヴ主演の音楽映画。
（しかし、ジェマ・アータートンは儲け役だなぁ・・・）
テレンス・スタンプの不器用な頑固親父っぷりもいいし、ヴァネッサ・レッドグレイヴが歌う「トゥルー・カラーズ」には思わず涙した。
７月 ３日
■水曜は・・・
７月１日付けで異動となったのだが、今度の部署は忙しく、水曜日は定時日と言うのに帰れない。
それでも、８時前に仕事を切り上げ、映画館へ・・・
当初、ＴＯＨＯシネマズ海老名で「真夏の方程式」と思っていたのだけど、間に合わず、１０９シネマズＭＭは開始が遅すぎ、気が進まないのだけど、ブルグ１３（今日はクルマで通勤していたので・・・ブルク１３には駐車料金サービスがない）で観る事に。
「真夏の方程式」は、“ガレリオ”シリーズの劇場第二作。
アタマは切れるが、人を人とも思わぬ偏屈な湯川准教授だが、彼を慕う少年相手にはそうも行かず。殊更に真実を暴くのではなく、人の情を解きほぐす優しい結論に至る物語は、劇場版第一作よりも好感が持てた。
映画終了後、駐車料金を事前精算して駐車場を出ようとしたら・・・ゲートの故障か、この日はゲートをスルー。
・・・これだったら、精算するんじゃなかった・・・
先日は、逆に事前精算せずに出ようとしたら、出庫に手間取り時間を１分超過で３００円余分に取られたし・・・どうも、ここの駐車場とは折り合いが悪い。
［戻る］
