１１月の日記

１１月２１日

　本日、ＴＯＨＯシネマズ上大岡で鑑賞。
　勿論、これは、はらとしては見逃せない１本だしね。
　何しろ、「エヴァ」がなければ、このサイトも作ろうとは思わなかった訳で・・・（→作った理由）

　・・・こりゃスゲぇや。
　その内容には賛否両論あるだろう。でも、確かにコイツは「エヴァ」だ。

　相変わらず人気も大したもので、水曜だと言うのに劇場の大半の席が埋まるほど。
　しかも、女性ばっかり・・・あ、女性ばっかりなのはレディスデーのせいか・・・

１１月１８日

　■日曜は・・・

　天気もよいので、バイクでちょろっと走ってみようか、と。
　・・・あんまり動かさないと、調子悪くなっちゃうしね。
　（実際、ＣＢＲはもう１ヶ月以上、跨がってなかった）

　でもって、午前中、ＣＢＲでそこらを走り始めたのだけど・・・ああ、今日は「横浜国際女子マラソン」か・・・あちこちで準備をしていて、午後は交通規制もありそう。
　交通規制による渋滞もしていて・・・走るのは早めに切り上げた。

　午後、今度は、ＣＢ７５０に乗り換えて、映画を観に出掛けた。
　映画は、「その夜の侍」。
　これはひき逃げで妻を失った男が、ひき逃げ犯に復讐を図る、と言うサスペンス・・・のはずなのだが、ちょっと様子が変。
　この映画で強烈な存在感を見せるのは、山田孝之演じるひき逃げ犯。
　このサイコパスな危険人物（しかし、昨日の「悪の教典」の蓮見もこの種の人間だったな）なのだが・・・しかし、こうした暴力で他人を支配する人物と、そこから逃げられない人間って、最近話題になっている尼崎死体遺棄事件もそうだと思うのだが、現実でも増えているのではないか、と考えてしまった。

　もう１本は、「シルク・ドゥ・ソレイユ３Ｄ」。
　これは、「シルク・ドゥ・ソレイユ」の舞台を映像で見せるもの。
　ドキュメンタリーではなく、一応、劇場版として物語はあるのだけど、まぁ、正直、物語はどうでもよく、「シルク・ド・ソレイユ」の驚異的パフォーマンスを、クローズアップやスローモーションと言う映画ならではの手法を用い、大スクリーンで楽しめる、と言うのが、この映画の価値だろう。
　そのパフォーマンスは、正に驚異的なもので・・・　なるほど、これは大したものだ。

１１月１２日

　■キーボード、復調

　今日は、早めに帰宅して、キーボードを清掃。
　感触の変なキーを、部品レベルまで分解、部品ひとつひとつをアルコールを含ませた布で拭き上げてみた。
　これで、元通り。
　あー、よかったぁ。

１１月１１日

　■キーボードが・・・

　家で主に使っている、キーボードが何だか調子悪い。

　こうして文章を打っている時も、「Ｚ」と「Ｋ」のキーの感触が変。
　やっぱ、先日、コーヒーをこぼしたのがマズかったか・・・

　とは言え、今、使っているキーボードは東プレのリアルフォース、そうそう気楽に買い換えられるもんじゃない。
　仕方ない、これは気合い入れてクリーニングするか・・・　

１１月１０日

　■映画検定

　９月に受験した「映画検定」、今日、合格通知が届いた。
　５８点か・・・４級なんだし、満点取れなかったのは微妙に口惜しい。

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