６月の日記

６月２５日

　■さて・・・

　週末、日曜。
　今日はいろいろと予定がいっぱい。

　まずは朝イチで伸びて来た髪を切りに床屋へ。
　それから、カレスト座間にタイヤ交換に行く。

　昼食後、どうするかちょっと迷う。
　出来ることなら１０９で「花よりもなほ」を観たかったのだが・・・仕事が溜まっているのも気になって、結局、会社へ。
　・・・今週も休みなしだ。やれやれ。

６月１８日

　■雨の日曜

　昨日、やり残した仕事もあるので、今日も会社には行かなきゃならんのだが・・・その前に映画を１本。
　昨日に続き、ＴＯＨＯシネマズ海老名で「タイヨウのうた」。
　まぁ、よくある難病ものの純愛ドラマなのだけど・・・これが青春映画としてもまずまずの上に、主演のＹＵＩの歌がなかなか聴かせるじゃないか。
　そして、映画の舞台となった場所、馴染みのある所が結構あるのにちょっと親近感。

　仕事の後、今度はつきみ野で「インサイド・マン」。
　・・・なるほど、こう来るか。
　あとは、締めがもう少し綺麗に決まるとよかったんだけどな。

　■ワールドカップ２００６

　帰宅後、「日本　vs　クロアチア」をＴＶ観戦。
　手に汗握るような攻防戦が続くが、双方共に点が入らず・・・やはり、決定力不足、と言うやつか。

６月１７日

　■休日出勤の土曜

　・・・久々に晴れているんだがなぁ。
　しかし、疲労も溜まり、睡眠不足もあって、会社には行ったものの集中出来ず、仕事がはかどらない。
　そんな状態なので、仕事を早めに切り上げ、ＴＯＨＯシネマズ海老名で「デスノート」。
　これは面白いぞ。　

６月１１日

　■雨の日曜

　昨日も仕事、今日も仕事。

　結構、へろへろなんだけど、週末に何も出来ないのも悔しいので、半分意地で映画を観に行く。
　映画は、つきみ野のレイトで「ポセイドン」。
　映像技術は確かに凄いし、サスペンスの盛り上げも一級品だ。
　が、ドラマを作り込もうとする姿勢がまるでない物語はどうしたものか。
　キャラクターがまるで生きて来ない、感情移入の全然出来ない映画はつまらないぞ。

　■ワールドカップ２００６

　帰宅後、食事して風呂に入ってから「メキシコｖｓイラン」。
　昨日の盛り上がらなかったイングランド戦に対し、激しい攻防が続く見応えのある展開だが・・・これ観ていると月曜の仕事に差し支えるのは必至だ。
　残念だが、前半だけ観て、寝る。

６月　４日

　■休みの日曜

　久々に休みを取る事にした日曜。
　・・・とは言え、これがなかなか忙しい。

　午前中、みなとみらいで開催されている「エコカーワールド」へ。
　（まぁ、半分は仕事みたいなものだが）
　その後、近所の神社のお祭りがあったので、暫くぶりに祭りの空気を味わいに行く。

　一旦帰宅後、クルマのオイル交換。
　その後、つきみ野で映画でも・・・と思ったが、昨日の混雑ぶりがひっかかって観に行く気乗りがせず、あれこれ買い物をしただけで帰宅。

６月　３日

　■土曜の映画

　土曜日、例によって休日出勤の後、ＴＯＨＯシネマズ海老名で「嫌われ松子の一生」。
　しかし、これが満席となる盛況ぶり。
　前から２列目の壁から３番目、と言う劣悪な条件での鑑賞となったのがちと残念。
　（そういや満席の劇場で観る映画も久しぶりだ）
　・・・これだったら、ＷＭＣ海老名で観ればよかったな。

　映画は、見事なミュージカルになっている。
　笑いあり、涙あり、過剰なまでの内容を、過剰なまでの装飾、過剰なまでの豪華キャストで魅せる、これは傑作だ。

６月　２日

　■ダ・ヴィンチ・コード

　仕事の後、ＴＯＨＯシネマズ海老名のレイトで、漸く「ダ・ヴィンチ・コード」。
　サスペンスとしては、まずまずと思うが、肝心の謎解きの部分はなぁ・・・まぁ、判りやすくする為だとは思うのだけどね。
　しかし、肝心のダ・ヴィンチがあまり謎に絡まないのはちょっと拍子抜け。

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