１１月の日記
１１月１５日
■ホムペ更新
・・・もう、最近、全然追いついていないので参ってしまう。(-_-;)
今日は、月曜で定時退社日、早く上がって映画「ソウ」を観に行こうと思ったのだが、仕事が片づかずに、予定の時間で帰れず。
映画も間に合わないので、今日の所はおとなしく帰宅、ホムペ更新をポチポチやって・・・ふう、何とか追いついたか。
やれやれ。
１１月１４日
■ミーティング
今日は、先日誘われたソーシャルネットワーク「ｍｉｘｉ」のスカイラインミーティングに参加。
昨日、カム交換を終えて引き取って来たばかりのクルマで箱根へ。
やはり、箱根は気持ちいいや。
ミーティングは、勿論、初対面の人ばかりだったのだけど、こちらも、気持ちよくいろいろと話が出来て楽しかった。
■パワーチェック
ミーティングの後、そのまま家に帰るにはちょっと早いか・・・と考え、映画でも観に行こうかな、とも思ったが、急遽、予定を変更してパワーチェックをする事にした。
（やはり、新カムの実力を早く知りたいじゃない）
結果は、予想以上の好成績。
気分良く家に帰るが・・・帰宅後、週末２日の疲労がどっと出て、ダウン。
１１月１３日
■忙しい土曜
木枯らしの吹いた土曜。
この週末もまた忙しい。
朝起きて、熱帯魚水槽の水換えをなどした後、バイクに跨って、大黒ＰＡでのスカイラインＰＡＴＩＯのミーティングに顔を出す。
もっとも、次の予定もあって、ミーティングはほんの顔出し程度で失礼し、一旦、家に戻ってバイクを置いてから、電車でもって、ＮＥＲへ、クルマを引き取りに行く。
ＮＥＲに着いたのは２時半過ぎ。コーヒーをごちそうになったりして、結局、３時間近くも、いろいろお話を聞かせて貰う。
楽しかったけど、ちょっと長居し過ぎたかな。(^^;
クルマの方は、東名パワードの新カムを組込み。
なにしろ、まだ製品以前のプロトタイプのカムではあるけれど、乗ってみての感じは、今までと変わらぬ高回転域の伸びに加え、今までよりずっと安定した低速域の使いやすさが加わって、総合的に見て魅力アップ。
これはいい感じだ。
問題は、ちょっとプラグが焼け気味、との事で、これは、もう１番プラグの熱価を上げる必要があるか・・・
１１月７日
■また、忙しい日曜
気持ちよく晴れた日曜。
今日はまた忙しいぞ。
朝、先週起きたエンジントラブルの対策ＲＯＭに交換しよう、とクルマを動かそうとするが・・・何と、エンジン始動すらせず。
仕方ないので、立体駐車場のゴンドラ上で、対策ＲＯＭへの交換をし、何とかクルマを動かす事が出来た。
その後、交換後のチェックと、データ取得の為に少し走ってから、今度は、首都高に乗ってＮＥＲへ。
ＮＥＲでは、この所続いているカム関係で、話を聞いた後、作業の為、クルマを置いて帰る事に。
帰路、せっかく千葉まで来ている事だし、と幕張で途中下車、東京モーターショーを見て、それからまたまた海浜幕張駅前のシネプレックスで「オールド・ボーイ」を観る。
「オールド・ボーイ」、こりゃ大した映画だわ、カンヌでグランプリを獲った、と言うのも判るなぁ。
（しかし、これは日本の漫画が原作。これを日本で映画化出来なかった、と言うのはちょっと複雑な気持ち）
そんなこんなで帰宅したのは７時過ぎ。今週もまた忙しく過ごして終わってしまった。
１１月３日
■トラブル
会社で仕事終えて、クルマで帰宅しようとエンジン始動、暖気もそこそこに走り出し、１００mもしないうちにいきなりストール。
「？」
しかも、排気温度警告灯が点滅、Ｖ-ＬＯＧＧＥＲは通信不能・・・って、エンジントラブルか。
とりあえず、再始動には成功したものの、状況は変わらず、エンジンはまったく吹け上がらない。
這うような速度で、駐車場に戻り、バッテリー端子を外してＥＣＵリセットしたら、その後は正常復帰したが・・・一体、何だ？
１１月２日
■東京モーターショー
東京モーターショーは明日、３日開幕。
本日２日は、報道関係者向けに公開されるプレスディだったのだけど、仕事の関係で行くことに。
しかし、まぁ、モーターショーのプレスディはいいもんだ。
空いているし、無料のケータリングサービスはあるし。
報道関係は、こんな楽チンな環境で、ショーを楽しんでいるんだなぁ。
満員電車のような状態の中に行っている一般客とは大違いだ。
・・・しかし、１日、歩き詰めの立ちっぱなし。
まぁ、そんなに頑張る事もなかったと言えばそうなのだけど・・・疲れた〜。
■「コラテラル」
仕事を終えて帰ろうとすると、海浜幕張駅は、同様に仕事帰りのモーターショー関係者がたくさん。
京葉線、煩い上に混んでいそうなので、駅前のシネプレックスで「コラテラル」を観て、混雑をやり過ごすことに。
（立ち詰めだったので、座ってゆっくりしたかった、と言うのもある）
トム・クルーズが悪役を演じる事で話題になっているいるこの映画、スタイリッシュでかつ、手堅く仕上げられた、なかなかのハードボイルド・サスペンス。
ちょっと小さくまとまった感じがあるけれど、これはなかなか。
［戻る］