オリンパス E−10


【購入】

2009年12月、中古で購入。購入価格¥14000。

【スペック】

画素数 2/3インチ型 原色インターレスCCD 400万画素
ズーム方式 4倍パワード
解放F値(W/F) F2.0/F2.4
焦点距離(35mm相当) 35〜140mm
感度(ISO) オート、80、100、160
シャッタースピード 16〜1/10000秒
測光方式 デジタルESP測光、中央重点測光、スポット測光
撮影モード プログラムAE、絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル露出
フォーカシング オート、マニュアル(リング式)
ホワイトバランス オート、プリセット7段階
露出補正 ±3.0EV
撮影範囲(標準/マクロ) 60cm〜∞/20cm〜60cm
液晶モニタ 1.8型TFT
記録メディア コンパクトフラッシュ、3.3Vスマートメディア
バッテリー 単3型電池x4、または3Vリチウムx2
外形寸法 128.5x161.0x103.5
重量(バッテリー含まず) 1050g


 これまた往年の名機を・・・
 オリンパスの一体型一眼レフの最終発展型、E−10です。(正確にはE−20がありますが・・・)

 更に、オプション品も合わせて購入。(こちらは24000円)
 
 ワイドコンバーターレンズに、1.45倍と3倍のテレコン、それに純正ストロボ。
 これらを含めると、新品当時なら40万円近い・・・はず。
 それが総額3.8万円・・・確かに、今のデジカメと比べれば、絶対的な性能は及ばないでしょうが、光学システムは、今でも一流のはず。
 特に、3倍テレコンは、装着時、420mmでf2.8と言う嘘みたいな性能出してます。

 さて・・・どう使っていくかな・・・


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