| 展示内容紹介 | |
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場所はＪＲ新札幌駅に隣接する商用施設、アークシティの一角に、ショッピングセンターのサンピアザ、サンピアザ劇場などと併設されています。 |
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館内の様子。 大小約５０の水槽があり、２つのフロアに分かれて展示されています。 （ただし、小さな水族館なだけに、水槽の大きさと魚の大きさは控えめです） |
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やはり、北海道の水族館です。 ケガニにタラバガニ、花咲ガニ、それにサケ・・・まぁ、土産物屋の水産物コーナーの活魚水槽の方が立派な個体が揃っているような気もしますが。（爆） |
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”北海の天使”の異名を持つ、泳ぐ貝の一種、クリオネ。 しかし、これの食事シーンを見た後では、”北海の天使”と言うよりも、”北海の物体Ｘ”と言う方が相応しいように思えてなりません。 |
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回遊水槽。 やはり、小さめ。 |
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ＴＶ番組で紹介されてから、最近、あちこちで見かけるようになったドクターフィッシュの展示がありました。 こうして手を入れると群がって来て、手の古い角質分を食べます。 これが皮膚病その他に効果的、と言う事でドクターフィッシュと呼ばれるようになったそうです。 人の手を恐れず、群がって来るのは面白い習性ですね。 肌に吸い付く感触は、痛くはなく、小さな吸盤が張り付いているような奇妙な感触でした。 |
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２階に上がると、ラッコ、アザラシ、ペンギンなどの海獣類と、淡水魚の展示。 こちらでは珍しい事に、魚の餌を販売していて、自分で餌をやる事が出来ます。 |