スカイラインフェスティバル2008


今回はハコスカ特集


 10月12日の日曜、毎年秋恒例の「スカイラインフェスティバル」に行って来ました。

 長野県岡谷のやまびこ公園内にある、「スカイラインミュージアム」において開催される、このイベント、今年も晴天の秋空の下、開催されました。

★イベントの様子
 今回の特集はハコスカ生誕50周年、と言う事で、ハコスカこと三代目スカイラインC10系車の特集。
 トークショーは、スカイラインミュージアム名誉顧問でもある伊藤修令氏と、C10系のデザインを担当した松宮修一氏による、「デザイナートークショー」。

 今年は、人出は少な目で、例年立ち見も出るトークショーもほぼ全員、着席出来るような状況でした。
 会場内では、恒例の、スワップミートや各種ショップの販売コーナーが・・・

 結構、掘り出しモノもありまして。
 今回は、探していたハコスカ用のシフトレバー用ブーツを手に入れる事が出来ました。


駐車場の様子
 このイベントの楽しみのひとつは、駐車場に集まるクルマたち。
 今年は、R31系車の大規模イベントと重なってしまったようで、R31系の参加が少なく、例年よりも駐車場はずいぶん空いていました。

 左の写真は、一番上の駐車場で見かけた5代目、“ジャパン”ですね。
 ジャパンをここまで綺麗にしているのは珍しいなぁ。
 その下、2段目にはR30・・・
 (例年、この位置です)
 R35も来るようになりました。

 今回も、渋滞回避の為に、昼過ぎには引き上げました。


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