消火器を取り付ける

　今日は、先週買ってあった、消火器をクルマに取り付けました。

　消火器は、お馴染み「ファイヤーマスター」。
　自動車用品店などでよく見かける、赤いボトルの小ぶりな容器の消火器です。
　形式としては粉末式の消火器で、電気火災や自動車のエンジンルーム火災などの初期消火に効果を発するとのこと。
　私の購入した０．６kg入りの小さなボトル（\3980で購入）は、噴霧時間９秒と、あまり大きな火災には役立ちそうにありませんが・・・まぁ、気休め、と言う所でしょうか。
　・・・なにせ、クルマも１０年・１０万kmを過ぎると、アチコチに不安のタネと言うか、火災のタネが転がっているもので・・・(^^;

★取り付けの様子 　取り付けには付属のブラケットを使用。 　設置場所は悩みましたが、結局、左の写真のように、トランク内部、リヤストラットタワーバーにタイラップで固定しました。 　ま・・・トランクに荷物を積むことが滅多にない人なんで、ここでも取り出しに手間取ることはないだろう、との判断です。

　今日は、その他に、白っぽくなってきたワイパーの塗装や、下回りのアンダーコート吹き付けなどの作業を行いました。

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