チェックエンジンランプ点灯~エンジン不調


 土曜日、出先で駐車場にクルマを停めようとする際、チェックエンジンランプ(排気温度警告灯)が点滅しているのに気づきました。
 何だろう?と疑問に思い、一度、エンジンを止めた後、キーONにすると、セルを回してないのにタコメーターがぴくぴく動きます――センサー異常、或いはノイズでも拾ってる??……気になりましたが、この時は時間に余裕なく、対応は後回しとしました。

 その後、 帰路につくべくクルマに乗り込んで、エンジンかけようとしたら、またしてもランプ点灯、調子最悪でアイドリングすら維持出来ない状況でした。
 そこで、ひとまず手持ちのROMに交換した所、ランプ消灯し、問題はひとまず解決したものの、原因が判らないのはちょっと不安です。
 丁度、6ヶ月点検の案内も来ていたし、定期点検も兼ねて、KN’sダクトリーに持ち込んで診て貰うか……その前に、明日日曜、様子見として首都高ぐるっと走ってみてからにするか、とか思っていたのですが、帰りの横浜新道で4→3のシフトダウンの途中でエンジンストール。その時はクラッチを繋いだら再始動したので無事に済みましたが、さすがに肝を冷やしました。
 やはり、無理せずに、まずはKN’sに診て貰う事にしました。


 翌日曜日にKN’sファクトリーに持ち込んで、点検を依頼しましたが……丁度、夏のボーナスが出た直後で、工場は作業待ちのクルマが並んでいて、すぐには手をつけられない様子。
 時間はかかるのは承知の上で、クルマを預けて帰宅しました。


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