その後

　本日、ＫＮ’ｓファクトリーに行き、その後の状況を確認。店長より、状況を聞く事が出来ました。

　結論から言うと、まだクルマの方はノータッチ。
　これまで、既に２回、シリンダブロックを交換している（つまり、中古エンジン２基をつぶした）のだけど、今回、更にもう１基エンジンを用意。今度は、ヘッドを替えてみよう、となっているそうだ。
　ただし、ヘッドについては、東名パワードに調査を依頼し「問題なし」との見解は出ています。
　（報告書も見せて貰いました）
　それでも、ＫＮ’ｓファクトリーとしては、シリンダブロックを２回交換するフルＯＨを２回もやっており、腰下とは考え難い。また、ロッカーカバーを交換、ＰＣＶ系も確認した、そうなると次に疑われるのはシリンダヘッド。
　まずは、ヘッドを交換して走り込み、問題をヘッド部分に限定出来ると判断してから、次に問題点の絞り込みをしたい、と言うことで……要するにこれから、って事だそうです。

　本日は、ここまで判った所で帰宅しました。
　

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